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BIOGRAPHY

来日メンバー
Jon Rubin [Vo. & G.]
Tommy Dunbar [G. & Vo.]
Al Chan [B. & Vo.]
Donn Spindt [Dr. & Vo.]
The Rubinoos

■ルビナーズ(The Rubinoos) バイオグラフィー

 

ジョン・ルービン(Jon Rubin)、トミー・ダンバー(Tommy Dunbar)、アル・チャン(Al Chan)、ドン・スピント(Donn Spindt)からなる4人組。
1971年にハイスクールの同級生だったジョンとトミーが中心となりグループ結成。77年、米国ビザークレー・レコードよりアルバム・デビュー(日本ではトリオ・レコードよりリリース)。同年、シングル「I think We Are Alone Now」(トミー・ジェイムス・アンド・ザ・ションデルズのカヴァー)が全米TOP40入りするスマッシュ・ヒットとなる。79年にはエルヴィス・コステロ&ジ・アトラクションズの全米ツアーに同行。米国ABCの「アメリカン・バンド・スタンド」や、英国BBCの「Old Grey Whistle Test」、ドイツの「Rockpalast」等のTV音楽番組にも出演。過去のコンサート・ツアーやレコーディングでは、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、エルヴィス・コステロ、トッド・ラングレン、ジョーン・ジェット、トム・ペティ、ラモーンズ、ベンチャーズ等との共演経験を持つ。また、トム・ハンクス主演『独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティ』(84年)やジム・キャリー主演『ワンス・ビトゥン/恋のチューチューバンパイア』(85年)、アンソニー・エドワーズ(『ER緊急救命室』)主演『ナーズの逆襲』(84年)等のサントラに参加(楽曲提供)している。
その後グループは、80年後期から90年代後期までの約10年間、活動停止状態にあったが、98年に活動を再開。その後はコンスタントに活動を続け、2002年、2007年、2011年、計3回のジャンパン・ツアーの他、スペイン、イギリス、イタリア、スウェーデンなどの海外公演も行っている。
2000年に脱退していたオリジナル・メンバーのドン・スピントが2010年に復帰。ジョン・ルービン、トミー・ダンバー、そして1980年からのメンバー、アル・チャンという黄金期のメンバーにて、今年11月、6年ぶり4度目の来日公演を行う。

Osamu Satoyama [Vo. & B.]
Kouji Kimura [Dr. & Vo.]
Ryosuke Ohtaki [G. & Vo.]
The Mayflowers

■ザ・メイフラワーズ(The Mayflowers) Biography
 
『メロディ+ハーモニー+ロックンロール』=ザ・メイフラワーズ
ブリティッシュロックのスピリッツを継承した21世紀型ロックバンド

2003年 世界に通用する「楽曲」を創造すべく結成。
これまでに7枚のオリジナルアルバム、海外より多数のコンピレーションアルバムをリリース。
海外公演も精力的に行い、5度のUKツアー、ロサンゼルスツアーを敢行。ビートルズが出演した聖地「リバプール・キャバーン・クラブ」では5夜連続公演を行い、リアル・ハードデイズナイトを経験。
世界最大のパワーポップ・フェスティバル「IPO」へ6度出演。日本では「RISING SUN ROCK FESTIVAL」へ出演。海外のロック・マニアやミュージシャンからの評価も高く、Jellyfishのトリビュートアルバムにアジア圏で唯一参加。XTCのアンディ・パートリッジより楽曲への賛辞を頂く。XTCのデイヴ・グレゴリーのバンドTin Spiritsのフロントアクトにも抜擢された。サマーソニックを席巻したイギリスのバンドThe TroubadoursのMark Frithのバックバンドも務め、リヴァプール、ジャパンツアーを行う。来日記念としてスプリットCDをリリース「Mark Frith × The Mayflowers」全英チャートNo.1を記録したHurricane#1の再結成ジャパンツアーを企画し実現。ジャパンツアーではフロントアクトにも抜擢。カトリーナ・ハリーケーン救済のチャリティ・アルバム「Sweet Relief3」へ楽曲提供。元ビートルズのピート・ベスト等と共に収録される。6枚目のアルバム「Plymouth Rock」はロンドンのアビーロードスタジオでマスタリング。アメリカの専門ストアでは月間トップセラー、年間ベスト・チャートにランクイン。日本を代表するパワーポップとしてアメリカの人気音楽サイトで特集記事が掲載された。2016年にはロンドンのアビーロード・スタジオでのレコーディングを経験。

海外アーティストとの共演も多数
The Rubinoos,MIKE VIOLA,FARRAH、BOWLING FOR SOUP,Locksley,
Squire,The Records,20/20,The Innosents,The Flashcubes,PEZBAND,Daniel Wyley
Paul Chastain(VELVET CRUSH),The Small Square,LOLAS,Jim Bogia,
Mark Frith (The Troubadours) ,Hurricane#1,Tin Spirits(from XTC)等

週刊少年ジャンプの人気コミックの映画主題歌に抜擢

​ビートルズ来日50周年記念式典・英国大使館でのライブ出演

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